私のキャッシュレス生活-その後

5年ほど前に防磁&スキミング防止対策のクレジットカードケース(記事はこちら)を購入してからというものすっかりお財布とは無縁になった私。その後も少しずつ使い方を変えてはきたが、今年になってキャッシュレス全体の見直しをすることにした。以下、読者のみなさんの見直しのヒントになるよう私の例を紹介しておきたい。

現金

現時点で私が現金を使う場面といえば月に一度書道教室で月謝を払う時とたまに行くクリニックの支払い程度。普段の生活ではほとんど現金の出番はなくなったので、現金を持ち運ぶ際は封筒やバッグのポケットがお財布代わりになっている。

日常のクレジットカード払い

iPhoneのウォレットアプリにクレジットカードは登録済なので、本来ならカード本体は持ち歩く必要はないのだけれど、タッチ決済できない読み取り端末を使っているお店への対策として、またスマホを落としたり使えなくなったりした場合のことも考慮してカード本体も持ち歩くようにしている。

それでもカードケース自体がとても小型・軽量のため小さなバックの中でも邪魔にならず身軽でいられるのはありがたい(ケースの厚さ8ミリ、重さ48グラム)。またワンプッシュでカードが出せる使い勝手の良さも手伝って、ウォレットアプリ内のカードを提示するより実物カードの方がまだまだ利便性が高いように感じている。

外出先ではアップルウォッチのSuica払いでほぼ完結

今から1年半ほど前の夏、AppleWatch(記事はこちら)を身に着けるようになった関係で、電車やバスに乗るときもスーパーや飲食店でもこの腕一本で支払いを済ませられるようになった。残金が少なくなってもオートチャージを設定してあるので安心だ。

因みに私はまだ使ってないが、クレジットカードのタッチ決済可能な端末が設置されている店なら、Watch内のクレジットカードをかざすだけで支払い可能となっている。これが国内・海外共にどこでも使えるようになれば本当に便利になるはず。

スマホを出さなければならない場面といえば支払い時にモバイルTポイントをためるとき、ルノアールでモバイルアプリで支払ったりスタンプカードを貯めるとき、そして飲食店などでQRコードを読み取り決済するとき(お店に読み取り端末が設置されているときはwatch内のコードを表示すれば良い)くらいで、かなり限られてきている気がする。

納税はクレジットカードよりスマホ決済の方が断然お得

税金などを納める場合も楽天payやpay pay などで30万円以内の請求書払いが可能になったので、昨年の健康保険料はpay payで支払ったが、今年の所得税の納付以降はすべての納税を楽天payで行うことにした。(下記で紹介する楽天カードにポイントを集めるため)

納税に関しては以前の記事でも書いたようにクレジット決済だと手数料を取られてしまうが、スマホ決済なら手数料もなく、クレジットカードからチャージする際にポイントが付くメリットがあるからだ。(納税そのものにはポイント付与なし)

以前はクレジットカード以外の納税方法といえばwaonくらいしか使えなかったので、仕方なく手間暇かけて健康保険料や固定資産税などを払いにミニストップまで通ったが、これからは自宅から楽天payの楽天キャッシュまたは楽天ポイントでササっと一回で納めることができる。

【参照1】スマートフォン決済アプリによる納付について(東京都主税局)

【参照2】楽天payの請求書払いの詳細はこちら

毎月の公共料金はクレジットカード払い

公共料金の口座払いはポイントがつかないので、今はおそらくクレジットカード払いかpay払い(請求書払い)している人が多いと思うが、携帯料金、電気、ガス、水道料金などを毎月請求書払いにするのはさすがに煩雑になるし、納税のようにクレジット払いの手数料を取られることもないので、私の場合はJALカードから楽天カードに引き落し先だけ変更してクレジット払いを継続することにした。

クレジットカードの整理

今まで長年お付き合いしてきたJALカードは仕事を引退した後JAL機を使うことがほぼなくなったことだし、上記にも書いたとおりwaon払いも不要となればJALカードに固執する必要もない。というわけで今後はメインを楽天カード(visa)に据え、ネットショッピングと旅行目的のamazonプライム(master)、ほぼチャージ専用にviewカード(JCB)とpaypayカード(visa)の4枚に絞ることにした。

結論:クレジットカードやコード決済の利用方法は何年かに一度は見直しが必要

以上、webサロンでもキャッシュレスについては何回か話題に出ているので、他にもどうしたものかと考えている人が多いのでは?と思い、私の一例を紹介してみることにした。

支払いの方法は年々進化を遂げているので、今はこれがベストと思っても数年後には全く変わってしまうこともあるのが実際のところ。整理の仕方は人さまざまなれど、何年かに一度は見直しが必要という点では参加者の意見は一致していたので、これを機に読者のみなさんも検討してみたらいかがだろうか?

 

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