2023年5月の検定作品(楷書、行書、草書、隷書)
今回はいつもより練習時間が長めに取れたので検定課題の4書体すべてを提出することにした。とはいえ、いつものとおり苦手な草書ではだいぶ苦戦してしまった(~_~;)。途中で何回もあきらめたくなったものの、せめて7段取得まではあ […]
2月に提出した書道作品(楷書・草書・隷書)の検定結果は?
2月の検定結果は今回も予想に反して隷書は昇段、草書は4段に残留となった。私としてはこのところ毎回昇段している隷書より今回こそぜひ草書を昇段させてほしかったところだけれど残念な結果となってしまった。これで先行していた草書に […]
2023年2月の検定作品(楷書、草書、隷書)
今回はちょっと気が乗らなくて検定はパスしようかと思っていたところ、先生から1点だけでも出すよう言われたのでなんとか頑張ってみた。しかも出すとしても隷書と草書だけで精一杯だと思っていたのに、作品を一生懸命書いているうちにち […]
10月に提出した書道作品(草書・隷書)の検定結果は?
12月の書道教室はタイ旅行のためお休みしていたので、6日はほぼ1か月振りの通学始めとなった。10月に提出した検定結果が出ていたのだけれど、私の予想と違って隷書は前回に続いて準4段への昇段。草書の方は4段残留となった。私と […]
2022年10月の検定作品(草書、隷書)
今回の提出作品は草書と隷書。例によって今回も楷書と行書はお休みすることにした。 検定作品ー草書4段 草書はどうも苦手意識が先に立つのだけれど、今回は珍しく形を作りやすくて書きやすかった。昇段できるといいなあ。   […]
7月に提出した書道作品(草書・隷書)の検定結果は?
今回も旅行記を書くのに忙しくて遅くなってしまったが、隷書はうれしいことにまたまた昇段、草書は現状維持という結果で終わった。うーん、やっぱり草書はどうしても苦手意識が出てしまうらしい。 で、提出した作品を改めてこちらに掲載 […]
2022年7月の検定作品(草書、隷書)
今回の検定も前回同様草書と隷書のみ提出することにした。前回苦労した甲斐があったようで今回は思ったより少ない枚数で提出作品を仕上げることができた。「数多く書いた成果は確実に実力向上に役立つ」という先生の言葉を実感。 検定作 […]
5月に提出した書道作品(草書・隷書)の検定結果は?
前回の検定では隷書が2段に、草書は4段にと、いずれも昇段という嬉しい結果だったけれど、今回は隷書だけが昇段というちょっと残念な結果に。 ゴールデーウィークの間もまじめに取り組んでいた割にはあまり上達しなかったのか、結局最 […]
2022年5月の検定作品(草書、隷書)
今回の検定は前回同様草書と隷書のみ提出した。楷書も行書も共に最高位の9段にあと一歩となったので、ちょっと一休みして草書と隷書を格上げする方に力を注ぐことにしたからだ。ところが今回の課題は今一つ相性が悪いようで、連休中にか […]
2月に提出した書道作品(草書・隷書)の検定結果は?
旅行記を書くのに時間がかかって検定結果の報告が遅くなってしまったけれど、今回は草書と隷書両方共めでたく昇段することができたのでここで改めて報告しておきたい。 そもそも草書はお手本を間違えて購入してしまったことから、やっぱ […]
2022年2月の検定作品(草書、隷書)
今回の検定は2月4日が提出期限となっているが、それより一週間早い今日(1/28)草書と隷書の2作品のみ提出してきた。12月に休んだことで練習期間も短かくなったので、楷書と行書は前回同様お休みすることにした。このところ草書 […]
2021年10月の検定作品(隷書)を提出
自転車の転倒事故で8月の書道教室もお休みしたので、今回の検定は隷書のみ提出することにした。何せ2か月も筆を持たなかったので練習不足も甚だしい。隷書を選んだのはこの書体がまだ初心者だから。今ようやく七語絶句(隷書の教科書) […]
7月の書道検定は楷書しか昇段しなかったけれど、ちょっと嬉しいことも
7月の書道検定の結果がようやく判明。検定結果が掲載された会報誌を昨日ようやく受け取ることができた。実は自転車の転倒事故で1か月ほど歩行困難になってしまい、8月に続いて9月も教室を欠席、昨日になってようやく結果がわかったと […]
2021年7月の検定作品(楷書、行書、草書、隷書)を提出
このところバイオリンの練習をさぼって書道の検定作品作りに集中していた。検定を受けられる機会は年間4回もあり、毎回提出するとなると結構な頻度になる。一昨年までは夏と冬の旅行で教室を休むことが多かったので検定を受ける回数は少 […]
5月に提出した書道作品の検定結果は?
5月に提出した作品の検定結果が出た。昇段を期待していた楷書は残念ながら今回も足踏み状態となってしまったけれど、前回に続いて行書も隷書も予想外の昇段となったので、ちょっと驚きつつ喜んでいるところ。提出した時の記事はこちら→ […]