2023年10月の検定作品(草書・隷書)

今回はぎっくり腰やら風邪引きやらで検定作品を仕上げるのは危うい状態ではあったけれど、締切日当日の夕方になんとか完成。締切時間ギリギリに事務所に持参してようやく提出にこぎつけることができた。ホッ

提出したのは草書と隷書。いつもと違って隷書の方が書きにくくなってしまい病み上がりの身にはかなりきつかった。

草書(4段)

私が一番苦手な草書。今回も決してすんなり仕上がったわけではないものの、隷書で苦労したのに比べればだいぶ楽だったように感じられる。今回こそ昇段できると良いのだけれど、、、

 

隷書(準5段)

隷書は一番好きな書体だし、いつもはこれほど苦労しないのに、今回ばかりは「なぜ、なぜ、なーぜ???」っていうくらいたくさんの紙を無駄にしても提出できそうな作品が書けなかった。これって病みやがりだから集中力が欠如しているってことかしら?

 

検定課題の読みと意味

課題の「秋風發初涼」の読みと意味は下記のとおり。

何はともあれ無事に作品を提出できたのは良かった! 先週の書道教室は風邪でお休みしてしまったけど、今秋から隷書の新しい教科書を学ぶことになるので体調を整えて元気に出席したい。

 

2023年10月の検定作品(草書・隷書)” に対して4件のコメントがあります。

  1. しんざえもん より:

    同じ文字でも、書体でかなり印象が異なりますね。筆運びや力の入れ方も違うのでしょうね。どちらも素晴らしいです!病み上がりで、万全の体調ではないのに、きちんと間に合わせる集中力に脱帽、尊敬です!

    1. momo より:

      しんざえもんさん、集中力には自信があった私でも流石に体調不良には勝てませんでしたよ。気分転換してから再挑戦できれば多少は回復したかもですが、何せ時間切れ状態でしたし。先生に電話した際に「締切は24日の夜7時だからギリギリ提出でも大丈夫だからね。でも無理して書かなくても良いからね。」と言ってもらったのが支えになっていたようです。

  2. yoshi より:

    体調が良くない中、頑張って作品を提出お疲れ様でした。集中力を保つにはエネルギーが必要なんですね。どちらの作品もわたしには素晴らしいなと思えますが…草書と隷書は好きなスタイルです。

    1. momo より:

      yoshiさん、コメントありがとう!いくら好きな隷書と言えども書きにくい字や書きにくい時があるんですよね。コンスタントにサラサラサラと書けるようにはこの先いくら頑張ってもなれそうもありませんが、一歩でもそんな状態に近づきたいものです。

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