2021年1月の検定作品

昨年10月の検定は残念ながら昇段なしだったが、初めて提出した隷書は1級を取得できたので初検定としてはまずまずのスタートを切ることができた。

そして今回の検定も前回と同様に、楷書、行書、草書、隷書の4作品を提出することにして、この1か月近くまじめに練習に取り組んできた成果を本日ようやく提出することができた。

検定作品その1-楷書(現在準8段)

検定提出用作品(楷書準8段)

 

検定作品その2-行書(現在準7段)

検定提出用作品(行書準7段)

 

検定作品その3-草書(現在3段)

検定提出用作品(草書3段)

検定作品その4-隷書(現在1級)

検定提出用作品(隷書1級)

検定作品の読みと意味

松風有清音

【読み】しょうふうせいいんあり

【意味】松吹く風は清き音がする。

最後に4書体の違いを比較してみると、、、

2021年1月検定提出作品

さて、今度こそ昇段できることを願って。

2021年1月の検定作品” に対して2件のコメントがあります。

  1. momo より:

    作品見てくれてありがとう!はい、頑張ってます。ほんと昇段するとうれしいけど、どうかなあ?
    今戸山公園の花壇前でコーヒー飲んでまーす。

    新宿区戸山公園にて

  2. 新左衛門 より:

    4作品一気に提出素晴らしいです!
    頑張ってらっしゃいますね。

    隷書に目がいきました!昇段楽しみですね\(^o^)/

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