11月19日のwebサロン(スマホがある生活とない生活)
昨日の参加者は前回同様、関本さん、yoshiさんと私の3人。関本さんからは商談がうまくいったといううれしい報告があり、応援団の私たち二人にとっても今後に期待が持てそうな流れになっている様子。ただ仕事の合間の短い時間の参加だったので、ついうっかりして写真を撮るのを忘れてしまった!関本さん、ごめんなさい。そしてみなさま、いつもと変わり映えしない写真でごめんなさい。
関本さんとyoshiさんはInstagramでお互いにフォローし合っている仲なので、今回は関本さんが描いた作品をインスタにアップするまでの手順を説明してもらったり、彼女の作品はカフェでのスケッチが多いことからコロナ感染には気を付けるよう注意喚起したりした。
関本さん退出後は、主として私が使い始めた花の名前を調べるアプリ(PictureThis)のことや、iPhone12シリーズのカメラ機能の違いなどあれこれ情報交換。その話から今やスマホのない生活は考えられないほど私たちの暮らしに浸透しているが、もしスマホがなかったとしたらどんな生活になるのだろう。yoshiさんも私もスマホなしの生活は考えられないけれど、なくても大丈夫そうな人もいるし(我が夫も?)、境界線はどのあたりになるのだろうという話になった。
例えば、スマホでは写真を撮らないとか、スマホ決済は一切やらないとか、人との連絡はすべて家電でOKだという人ならスマホはなくてもほとんど困ることはなさそうだ。ただしスマホもPCもタブレットも情報機器は一切持たないとなれば困ることも多いような気がする。そんなわけでスマホがある生活とない生活を日常生活のシーンごとにまとめ、ちょっとシュミレーションしてみようということになった。できれば最低限必要になる費用などもわかるとおもしろいかもしれない。改めて記事にしたいと思っているので、しばらくお待ちを!