緊急事態!最前線医師たちの臨床レポート
つい最近までワクチン接種の被害については日本ではほとんど報道されてこなかった。被害者の実態などを丁寧に取材して報道を続けている愛知県のCBCテレビなどほんの一部のメディアを除くと、テレビも新聞もまだ無視を決め込んでいる様子。ただ、それが週刊新潮を筆頭に昨年末あたりからようやく表に出てきそうな兆候を見せ始めている。
これはワクチン接種が一段落したので情報統制の必要が薄れたということなのか、それとももう隠しようがなくなったということなのか?本当のところはわからないが、これからはこういった実態が次々に明るみに出てくるのではなかろうか。
テレビよりましとはいえSNSなどでもかなり目に余る言論統制が続いている。Twitterはイーロンマスク氏のお陰で正気を取り戻したようだけれど、YouTubeなどは未だに削除作業に余念がない様子なので、まだまだ本格的に解禁されたというわけではなさそうだ。
ワクチン接種4回目、5回目で今起きていること-臨床医たちの現場リポート
さて、ワクチン接種4回目、5回目で今起きていることについて、臨床医たちのリアルな現場からの報告が聴けるTwitterスペースの音声(本編&放課後編)を紹介しておきたい。ここで語られている臨床の実態や対処法について真剣に耳を傾けてほしい。そして「ワクチンを打った人」も「打たない人」も今後の対策を考えるきっかけにしてもらえればと願っている。
放課後編(Q&A)では視聴者からの質問に先生たちがひとつひとつ真摯に回答してくれているので、誰にでも参考になるヒントがちりばめられた必聴版だ。下の記事(囲み内全体)をクリックするとTwitterスペースで収録された2つの音声ファイルへのリンクが表示される。【注】今のところiPadは未対応
4-5回目接種者に何が起きているのか⁉︎ 複数の感染症に罹る、風邪が異常に長引く、30代の若者が風邪で二次感染、体内にあり得ない菌、喉が真っ赤…。本人に自覚症状が無いままに起きている以上の数々。そして突然死やターボ癌。臨床医師からの警鐘。
本編&放課後で。https://t.co/vOJxcVGI6p— Trilliana 華 (@Trilliana_z) January 25, 2023