川平湾のグラスボートでマダラトビエイと遭遇
今回の旅は美しい川平湾の景色をとことん味わえるよう計画したもの。川平湾はかれこれ10年以上前から一度は行ってみたかった景勝地だが、那覇で飛行機を乗り継いだり航空券も高かったりして今まではなかなか行くチャンスがなかった。と […]
久々の国内旅行で石垣島へ
コロナ禍でなかなか海外に出かけられなくなってすでに2年近くが経過。そろそろ旅の虫がウズウズしてきたので、こんな時こそ国内旅行だー!ということで前から行きたかった沖縄に出かけることにした。本島には2回ほど行ったことがあるの […]
チェンマイのネット環境(wifi,sim)
タイはネット環境がとても整備されている国だ。ホテルやカフェやレストランなど大抵の場所でwifiを完備していて、スタッフにパスワードを教えてもらえばすぐにネットにつなぐことができる。もちろん私たち家族が滞在しているアパートでも同様なのだが、実はちょっとした問題が…
チェンマイで水の自動販売機を初体験
日本では好みの問題を別にすればどこでも水道水を飲料用に使うことができるが、タイに限らずアジア全般、いや世界中を見回してもそのような国はむしろごく一部。旅先ではペットボトルの水にお世話になる人が多いと思う。私たちもいつもの旅行ではペットボトルを買うようにしているが、今回はアパートの近くにある2つの「水の自動販売機」を初体験してみることに…
チェンマイは乾季でもフルーツパラダイス(スイカ編)
夏になると欠かせない果物といえばスイカだが、ここ数年、日本ではやけに高くて一個買いなどという贅沢はなかなかできないでいる。もっとも普段二人家族の我が家では一個丸まるでは手に余るのも確か。更に冷蔵庫で冷やすことを考えれば半分サイズか4分の1サイズの方が便利ではあるのだけれど、それでも結構高いなあと思うのが現実…
チェンマイは乾季でもフルーツパラダイス(バナナ編)
チェンマイは今、乾季の真っ只中。果物は雨季ほど豊富とは言えないもののそこはやっぱり南国ということで、採りたてのバナナやスイカが美味しく、しかも安い(←これ重要)。バナナの花が食べられるというのも今回初めて知った…
米糠酵素風呂のRamlamoon
この時期のチェンマイは、昼間は30°C以上あっても朝夕は15~16°Cと温度差が激しい。そうなるとバスタブが恋しい日本人としては何かあったまる手はないかと考えるのが普通だろう。かく言う私もそのひとり。いろいろ調べた結果、米糠酵素風呂を初体験してみることに…
チェンマイ滞在中のトピック写真動画集
チェンマイ暮らしも残すところあと一週間。これまで街をぶらぶらしていて見つけた印象的なシーンから、興味深い、おもしろい、心が和む写真と動画を一挙公開!…
チェンマイで働くワンコとニャンコの面白写真
チェンマイの街を歩いているといろいろ面白い場面に出くわす。いつもタイミングよく撮影できるわけではないけれど、たまには他の人にもぜひ見せたい画像を撮れることもある。その中から今回は特に厳選したワンコとニャンコの働く姿をご紹介…
チェンマイの年越しコムローイ
新年あけましておめでとうございます!私たちは除夜の鐘を聞くかわりに、チェンマイのコムローイ(ランタン)を眺めながら新年を祝ってきたので、その時の様子をビデオで紹介したいと思います。
チェンマイで1か月だけ契約したアパート
私たちが今回滞在しているアパートは、半年前に下見した時の記事には2ベッドルームで1か月11,000バーツと書いたが、実はあれからもう一部屋を追加契約することになった。追加した部屋の家賃は1か月7000B(約25,000円)なので、2室合わせても18,000B(約65,000円)で済む上、各自の居住空間がグッと広がり満足度も大幅アップ…
チェンマイ避寒暮らしの食事情と1か月の食費
短期滞在者としては生活費の大半を占める住居費が最大の関心事になると思うが、これについてはまた改めて書くことにして… 次に気になるのが食事情だろう。観光もほとんどせず、ただのんびり暮らすだけの私たちのような短期滞在者にとって、どんな食生活をするか、1か月の食費はどのくらいになるのか気になる人も多いはず。ということで、具体的な食費について書いておくことに…
チェンマイのランナーラーマ9世公園は運動したい人には穴場中の穴場
昨年暮れ、エレファントキャンプへ行く途中で見かけて気になっていた「ランナーラーマ9世公園」に行ってみた。ちょっとしたお散歩のつもりで行ったのだが、これは穴場中の穴場かもしれない。綺麗に手入れされた広々した公園はただ歩くだけでも気分爽快間違いないのだけれど、お手軽に運動できる器具がたくさん設置されているのもとっても魅力…