『おかめ納豆のまろやか旨味ミニ3』で納豆愛全開のwebサロン
今年に入ってからwebサロンはyoshiさんと二人だけで行う予定でいたが、うれしいことにもう一人昔からの友人である関西在住のチエさんも参加してくれることになった。
チエさんは何かの講座に参加するためzoomを使った経験はあるそうだが、双方向のコミュニケーションに使うのは初めてとのこと。PCのカメラ映りが気に入らなくて私同様スマホをカメラ代わりに使うことにしたものの接続トラブルが発生!私のトラブルはマイクのハウリングだったけれど、チエさんの場合はスマホの画像が静止状態で固まったままという現象。あれこれいじっても改善しないので、とりあえずはPCのカメラでおしゃべりを続行することに。次回までには解決するといいな。
ところで今回webサロンのことを取り上げたのは、以前にも紹介したことのある納豆のことで思いのほか話が盛り上がったから。文章ではその面白さは再現できないけれど、私がこの納豆のことをこよなく愛している気持ちは伝わるかなあと思って書いておくことにした次第。
味といい、使い勝手といい、おかめ納豆の完成度の高さに脱帽!
私がこの何年か愛用していたのはこちらのおかめ納豆だが、いつも利用しているスーパーで1年くらい前に発見したのがこの『おかめ納豆のまろやか旨味ミニ3』。以来毎日ほとんど欠かさずにこれを食べている。
外観は他社製とあまり変わらないように見えるかもしれないが、私はこの赤いパッケージデザインがとっても気に入っている。だって見るからに美味しそうなんだもん(笑)。
昆布だしとカラシが手を汚さずに取り出せるのも好感度が高い!蓋内にしっかり収まっていて衛生的なのも花丸。
私が一番感動しているのがこのだしとカラシのパッケージだ。これだけスムーズに切り取れて、中身が跳んだり、手を汚したりすることがないという逸品は今だかつて見たことがない。因みにだしの方はアンプルカットというらしい。他の製品のパックの開けにくさでいつも文句を言っていた私としては「君はエライ」と思わず叫んでしまったほど。
いよいよ本体のふたを開けてみると、煩わしいネバネバシートがないのも他製品との大きな違いだ。ふたで大豆を密閉する形状を考え出したメーカーの発想って凄い!「むむむ、おぬしやるな」って感じ。
パッケージのことばかりほめてお味の方はどうなのよ?って声が聞こえてきそうだけれど、私は美味しいものしか食べないタイプ。それを前提にあえて言わせてもらうなら、この小粒な納豆の味がまた素晴らしいのだ。ふっくらした大豆はもちろんのこと、この昆布だしのうま味といったら...(涎)。たれが多少多目になっているせいか、鰹節、ネギ、あおさのりまで加える私の定番の食べ方にはまさに理想的な味のコラボレーション!
そんなわけで、私の納豆愛でしばらく熱弁をふるってしまった前回のwebサロンのことを一部だけご報告。また紹介したいエピソードなどがあれば記事にするつもりなのでどうぞお楽しみに!
Webサロンでのmomoさんの熱弁に、涙を流しながら大笑いしたのを思い出して、また笑いました。
あの熱弁を、おかめ納豆の社長さんに聴かせてあげたい~!
チエさん、初コメントありがとう!
私の熱弁に大笑いしてくれてありがとう!あれだけ笑ってもらえると話し甲斐があるなあ。また何か楽しいネタを探さなくちゃ。