避寒暮らしの準備-趣味と暇つぶしに持って行くものリスト
今、チェンマイでの避寒暮らしに必要なものをあれこれ準備している。所謂海外旅行とは言えないものの、一応は海外生活になるので現地で入手しにくいものは出かける前に準備しておかなければならない。ということで、準備しておくものをざっとリストアップしてみた…
チェンマイでお手頃価格のアパート・マンションを探す方法(家族4人で1か月滞在)
タイから帰国して数日が経過。ボウッとしていると忘れてしまいそうなので、部屋探しの方法について書いておくことにした。私たち同様チェンマイで1か月程度の短期滞在を考えている人たちにも参考になることを願いつつ…
お宿はザ・グランド・ウィパナン・レジデンス
今回の滞在先はチェンマイ旧市街のチャンプアック門から北に1キロほどの位置にある「ザ・グランド・ウィパナン・レジデンス」。スタジオタイプ2室7泊を総額54,000円で予約したので、1室1泊3,800円くらい。その割に部屋が広い、シャワーのお湯の出が良い、wifiも快適に使えるなど、なかなか居心地が良いので、日本人の利用が多いというのもなるほどと納得…
チェンマイで2ベッドルーム1か月11,000バーツのマンションを予約
なんとチェンマイに到着した翌日に、もう滞在先のマンションを見つけてしまった!(下の写真がそのマンション)…滞在中、毎日出かけてあれこれ探す気満々でいたのに…ラッキーなのかそうではないのか…いや、これはラッキーに決まってるんだけれど、こうも簡単に決まってしまうと、ちょっと拍子抜け(笑)…
チェンマイで避寒暮らしの住まいを探す
今回は旅行というより「避寒暮らしの滞在先を探す」目的でチェンマイに出かけることにした。せっかくなので私たち同様タイでの長期短期の滞在先を探している人たちにも役立つよう、発見したことを記録しておこうと…
古希から始めるスノーバード
…さて、そんなsnowbirdの避寒暮らしだが、私もいつかはやってみたいと若い頃からずっと思い続けてきた。この春古希を迎えたのを機に、それをいよいよ実行しようと思う。健康で海外との行き来が自由にできる年数はもうあまり長くは残っていないだろう。モタモタしていると時間切れになってしまう。ということで、自由業の娘夫婦を巻き込んで、家族4人で冬の1~2か月をチェンマイで過ごしてみることにした次第。
チェンマイの配車アプリ(Grab)を使って感じた日本との大きな違い
ポルトガルではUber、そしてチェンマイではGrabと格安料金で便利に利用させてもらった配車アプリ。海外では新しいワークスタイルを生み出したり、利用者へのサービス向上に役立っているこのシステムだが、日本では白タク規制の元、新しい業態を生み出せずにいる。これでは料金は安くならないし、新しい顧客層を開拓できないのは当然かと…
帰国前日と当日はワット・マハワンでマッサージーチェンマイ滞在記(Twitterより)-No.5
今回は高校生のチカちゃんとポール以外はマッサージに何回も通ったが、一番良かったのはワット・マハワンのトークセンだった。一足先にフットマッサージに行ってきた娘の感想も「ここが一番」とのこと。私たち夫婦はタイマッサージとトークセンで2回ほどお世話になった。
Art in Paradiseのおもしろ写真と動画集ーチェンマイ滞在記(Twitterより)-No.4
Art in Paradiseは不思議&おもしろ体験満載。入口付近にある案内に従って専用アプリをインストールすると…絵画や景色の中に自分がいるかのような一体感のある写真や動画を撮影できる。こちらはTwitterに投稿した3D写真やAR(拡張現実)動画に未掲載分も追加して編集し直したもの。
3つ目の宿は旧市街の南にあるノーンナンタハウスーチェンマイ滞在記(Twitterより)-No.3
チェンマイでの最後のお宿となるゲストハウス「ノーンナンタハウス」へ。ここは旧市街のお堀の南側にあり、チェンマイ門付近の屋台街にも近いので食事に出るのも大変便利。マッサージ店も近くにたくさんある。ビッグCでは正規価格の10分の1程度の超お買い得ダウンジャケットを発見!
2つ目の宿は旧市街の「インオン・チェンマイホーム」ーチェンマイ滞在記(Twitterより)-No.2
次のお宿はチェンマイ旧市街にあるゲストハウス「インオン・チェンマイホーム」。移動は初体験となるGrab(配車アプリを使ったタクシー)で。インオンのPopさんとTonさんのバトラー以上のおもてなしには一同揃って感激するやら驚くやら…
ピン川東側にある庭付き住宅に滞在-チェンマイ滞在記(Twitterより)-No.1
チェンマイ滞在中にTwitterに掲載した記事のまとめ-その1。空港到着後、迎えのソンテオで向かったのはピン川の東に位置する庭付き住宅。ここではメーサエレファントキャンプやシリキット王妃植物園観光の他、ピン川沿いのレストランやローカル御用達のワローロット市場なども訪れた。