参政党のタウンミーティングに再び参加(中野ZERO)
6月20日の参政党のタウンミーティングに参加してきた。すでに新宿や新橋の街頭演説、荻窪のタウンミーティングなどにも参加しているが、毎回圧倒的な参加者の数と演説内容への共感で盛り上がり方がすごい!今回は中野ZEROで開催されるタウンミーティングに参加するのが目的でcleaさん親子とは中野駅南口で待ち合わせしていたが、その前に北口駅前で行われている街頭演説も少しだけ覗いてみた。
中野駅北口の街頭演説
さて今日はどのくらい集まっているかな?と様子見するのが目的だったので話の内容はほんの少ししか聞けてないけれど、いつも穏やかな松田さんが一段とヒートアップして演説しているのが印象に残った。公示前の街頭演説はこれで最後だろうからより力が入ったのだろう。
26秒と短いけれど街頭演説に集まっている人々の様子がわかる動画
神谷さんの演説内容はこちら
まずはお蕎麦屋さんで腹ごしらえ
この後南口にまわりcleaさん親子と待ち合わせ、お蕎麦屋さんで腹ごしらえしてからタウンミーティングの会場である中野ZEROへ。途中この道で良いんだよね、なんて話しながら歩いていると、会場はこの先だから大丈夫と声掛けしてくれる人もいてすでに連帯感がジワリ。周りは参政党のTシャツを着ている人もちらほら、そしてほぼみんなマスクはしていない。参政党員は、これまで国が行ってきたコロナ対策が間違いだらけなことに気づいている人たちが大半なので当たり前の光景ではある。
中野ZEROでのタウンミーティングの様子
今回のタウンミーティングは参政党全国比例区支部長の5人+東京支部長1人が集まり「参政党内閣発足○○大臣になったら」というテーマで語ってもらう内容。開催時間は7時から9時まで。約1200席の会場は満席状態で語り手と聴衆がひとつになってこれからの日本を変えるために何をすべきかひとりひとりが考える機会となった。
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終了後もすぐに帰らずに書籍やTシャツを購入する人たちでホールは身動きできないほどの混雑ぶり。私たち3人も今回はTシャツを買ってサインのための列に並ぶ。cleaさんは赤尾さんの列、T君と私は吉野先生の列に並んでサインと励ましの握手を。
なお、会場内ではマスクを着用するよう施設管理者から要請があり一応従っている。
参院選は今日からいよいよスタート! 投開票は7月10日。今回の選挙は、日本の現状に目覚める人を増やせるかどうかにかかっている。