元職場の旧友と久しぶりの再会

旧友のFちゃんと数年ぶりに会った。彼女は前職場からの友人で、30年以上も前に一緒にニューヨークを旅した(一番下の写真)親しい仲だ。

以前は家にも頻繁に遊びに行ったり家族ぐるみのお付き合いをしていたのに、私が独立してからというもの、新しい仕事や交友関係が拡大した結果すっかり疎遠になっていた。引退したおかげで余裕が生まれ、またお付き合いが復活した次第。

チャオハノイで再会ランチ

今日はベトナム料理を食べることになり、一緒にチャオハノイに行った。ここはランチメニューが豊富なので選ぶのに困るくらいだが、私は海鮮フォーのセットを選んだ。本場と違うのはトッピングの野菜が少ないくらいで、あとはほぼ同じ。

どのメニューもボリュームたっぷりなので男性でも満足できると思うのだが、いつ行っても来店客は女性がほとんど。数少ない男性客もベトナム人が多いところを見ると、日本人男性はあまりベトナム料理がお好きではないみたい。ヘルシーなのにねー。

チャオハノイのフォー(ランチメニュー)

 

積もる話の続きは我が家で

ランチの後は、このところ定番になりつつある我が家へ移動。が、よくよく考えてみたら、今の自宅に彼女が遊びに来たのは初めてだった。昨年我が家がリフォームしたのと同様に、彼女自身も最近自宅をリフォームをしたというので、しばしお互いのリフォーム談義。

彼女の家は20年ほど前に3姉妹で戸建住宅を立て直したが、数年前に次女夫婦が長野に拠点を移してからは、3女の彼女と4女がふたりで生活している。古くからの戸建住宅が立ち並ぶ地域だったが、最近は高層マンションが次々に建つようになったそうだ。そんなにマンションを建てても家余りが目立って来ている昨今一体どうなるんだろうねぇと他人事ながらふたりで心配してみるものの、そんなこと余計なお世話か。

新宿からほど近いエリアに住む彼女の家には物干し場を兼ねた屋上があり、建ったばかりの頃は神宮外苑の花火大会を楽しめたものだったが、あれからどんどん景観を邪魔する高い建物が増えて行ったっけ。

都会の景観がビルで埋め尽くされたらと思うと、なんだか味気なくてゾッとする。と思いつつ我が身を振り返れば、都会の真中でマンションライフの気楽さを謳歌する自分がいた(笑)。でもよく考えてみればマンションライフを選ぶ人に罪はない。建て過ぎる方が悪いのさ。

話題はリフォームのことから始まり、お互いの身内の様子、共通の友人の近況、定年退職後の彼女の再就職先のこと、健康状態、食生活の新しい情報など、この年代ならではのおしゃべりの種は尽きることなく続くが、旅好き同士が一番盛り上がるのは何と言っても旅行のこと。私が来月出かけるスペイン南部にはすでに彼女も行ったそうで、立ち寄る先も重なる部分が多い模様。帰ってきたら共通体験を語り合えることだろう。

 

外国旅行と偶然の出会い

それにしても旅先で出会った人が共通の友人をよく知っていたという彼女の話といい、スリランカというかなりマイナーな旅先で、20年以上も会ってなかった昔の同僚とバッタリ出会った私の体験といい、日本では滅多にないことが、外国旅行では結構ありがちなのも不思議な現象だ。

Fちゃんとは遊びの話題に事欠かないので、これからも楽しいお付き合いが続くだろう。嬉しいことがまたまた増えたぞ。

【懐かしい30年前のニューヨーク旅行】

30年前のニューヨーク旅行

【30年前のブルーノート】

30年前のブルーノート

30年前の自作セーター

【追記】私がセーターを編むようになったのは「自分でデザインした服を着たいけどミシンを買うお金がない」と話したのがきっかけ。

「それなら編み棒だけで作れるセーターにすれば。」と言ってくれたのが彼女だった。

友よ、ありがとう!

 

 

元職場の旧友と久しぶりの再会” に対して8件のコメントがあります。

  1. SATO より:

    30年以上も続く友人は宝物ですね(o^^o)しかも一緒にニューヨーク旅行♪素敵です!30年前のニューヨークも興味津々です〜

    1. momo より:

      ニューヨークでは、楽しい体験満載でした。ブルーノートでハービーハンコックのピアノを聞いたり(サインも)、ミュージカルを観たり、ヘリコプターでマンハッタンを眺めたり、ニューイヤーズ・イブの夜の街を警官に守られながら歩いたり、ピアスの穴あけをしたり、、、うーん、数え上げたらキリがないほど。

  2. wakanafl より:

    素敵なセーター‼自作だなんて素晴らしいです‼
    輝いている笑顔がmomo先生が昔から変わらないことが分かって、なんだか嬉しくなりました。
    昔から楽しむことの天才なんですね!

    1. momo より:

      若菜さん、セーターのこと褒めてくれてありがとう!楽しむことの天才なんて言われると照れるなあ。
      ニューヨーク旅行は、世界から見た自分というものを意識した初めての体験でした。「まだまだやることがある!」と気づかせてくれたありがたい機会でもありました。

  3. 大塚麻実子 より:

    先生!こんな言い方失礼なんですけど、めちゃくちゃ可愛いですね!
    笑顔が素敵なのは、やひり昔からなんですねーいやーとっても美人ですし(^-^)

    色も形も、とっても素敵なセーターですよね。今着ても古くなさそうや形!ドルマンスリーブみたいですね!

    1. momo より:

      まみこさん、返信が遅くなってごめんなさい。コメントがスパム扱いされていて気付かず失礼しました。
      まっ、可愛いなんて、、、フフフ。ありがと。でも他の写真を見たら、真っ赤な革ジャンに白いパンツと赤いレッグウォーマーとか、我ながらド派手でビックリ!ポールちゃんにも笑われるくらい(笑)。こんな公務員滅多にいないよね。
      そう、セーターはドルマンスリーブ。自分でデザインして、毛糸の分量を推測して、ゲージを取って、、、すごーく手間をかけました。今でも大切に保管しています。

  4. 関本紀美子 より:

    momoさんのとびきりの笑顔が可愛い!N.Y.の赤い帽子のお話、この帽子ですね。

    1. momo より:

      そうなの。ニューヨークで最初に買った赤いベレー帽がこれ。実はお揃いの赤いレッグウォーマーも履いてる(笑)。差し色を意識した初めての体験だったなあ。セーターはデザインからすべて自作よ。

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