学生教本を学ぶ3か月(9月~11月)-3
22枚の提出にようやく慣れたところで、今回からテキストは学生教本下巻へ、そして提出枚数もなんと5ページ分30枚に増量!22枚でも大変だというのに…
第六回の提出作品
今回は画数の多いものと少ないものが混在している。画数の少ないものは太く書き、画数の多いものは細めに書くのが基本だが、これを違和感なく表現するのが思ったより大変なのだ。
よくよく振り返ってみれば、これまで画数の多い文字だけで6文字を書くというのは経験したことがなかった気がする。そのためか文字の太さと空間のバランスを取るのがとても難しく感じた。
提出する際、先生から「ちょっとうるさい感じもするけれど…」(空間が少ない意味)との一言が…。でも書き直すには時間もないので、このまま提出することにした(笑)。次回はこのあたりを改善するようにしたい。